お話会について

18日に、予定通り、第一回お話会を開催いたしました。西洋占星術を利用して、雑談も含め、楽しくみさせていただきました。

いろいろとお話しまして、今後は楽しく猫飯や猫酒でもしながら、無料で開催することにしました。情報交換、仕事の話、雑多な猫話などを気楽にやっていきたいと思います。

今後は会員制とします。会員になりたい猫さんは、ご連絡ください。とは言いましても、ここを見ている猫さんは、妙に少ないので、ほとんど知り合いの猫さんとの交流となるでしょうけれど・・・

猫目石にとっての2018年は、おそらく見知らぬ猫さんたちとの、出会いの年となるでしょう。今回のお話会も、素敵な猫さんと出会えまして、楽しかったです。きっと長いおつきあいになることでしょうな・・・人間界だけではなく、猫界でも、本物のお友達というのは少ないものです。

その数少ない出会いができたらいいな、と思いまして、企画いたしましたのがこのお話会です。

他に、お約束どおり、ミニコンサートも開催する予定でおります。猫目石以外に、西朱里オレンジさん(笛ふき)やそのお友達もご出演してくださるかもしれませんわ。こじんまりとした会ではありますが、音楽的には豊かに、そして和やかな会にしたいですなぁ。

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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

2018年は

猫目石一家にとっては、良き年となりそうなお話もでてきています。なにしろ、今まで(2011年頃から2017年ころまで。正確には2010年7月より)対外的な音楽活動をやってきていませんでした。2012年に、多少頼まれてやりましたが、やっつけ仕事でしたので、やったうちには入っておりません。

約7年、もぐら猫生活で、試行錯誤の連続でありました。その間、西洋占術を勉強しましたが、猫目石の中では終わりにしたいという気持ちが芽生えてきまして、義理父の死もあり、本格的に音楽へ復帰することにしました。

2017年6月末→8月→11月半ば と時を経るごとに、落ち着いてきました。そして今月、土星が山羊座に入ってから、ようやく思うような方向へと進みつつあることを確信しました。少し前、極小の仕事を、7年ぶりに手掛けまして、心の落ち着きを感じました。

音楽の仕事はいいなぁと感じた次第です。仕事というものは、それぞれの向き不向きがあります。西洋占術の仕事をしていたときは、心のどこかにひっかかるものがありました。やっていて、楽しくなかったです。また、占いというものに頼り切る人々がいることは、大変残念に感じたことです。

先日も、お話会のときに話しましたが、電話鑑定などでは不倫相談、恋愛相談がほとんどであること。恋愛はともかくとして、不倫は「わがまま」から発生しているものが多いという結論に達しました。自分の欲を優先し、他はどうでもいいと、利己的に考えるから発生してくるのですね。

こういう案件は、長い目でみて、ご自身がどうなるか?ということを考える必要があります。人に相談するべき案件ではありません。


それはともかくとして、音楽活動。ようやく来年から、形を変えて復帰となり、楽しみになってきました。形を変えてということは、猫目石一家が望んでおりました器楽の曲を中心に活動していくことです。7年前を思い起こせば、本当に長い道のりでした。

この道のりを無駄にしないためにも、CDブックとして作品を出す方向へ進めつつ、仕事としての音楽も、発展させていきたいと願っています。



テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

昨日のコンサートを聴いてからというもの、書き始めた部分で、どうにも納得のいかない、ぺらぺらした部分を削りました。昨日の曲を聴いてから、スピリチュアルとはいっても、さまざまなのだな、と思いました。

昨日の曲は、カトリックの敬虔な信者=メシアン氏の創作物でしたが、音楽的に高度であるとか、優れているだけではなく、スピリチュアルセミナーに参加するより、もっと大きく人を変えさせる威力をもっていると思いました!昨日は、スタンディングオベーションをしている人が多く、ロックのコンサートよりは控えめですが、後ろから最前列にまで移動していって、拍手をしている方もいました。

あれだけ人の心を揺らせるというのは、曲と演奏者の魅力でしょう。宗教の力の偉大さでもあると思いました。何度も書いていますが、激しく強い曲調で、統一感がすごい。真っ二つに気持ちを叩き割り、「信じるってゆーのは自分を破くことなんだぞ!こらっ!」と顔を殴られている気持ちがしました。

リズムが激しいです。滝で修行をしているようでした。猫目石一家は、胸ぐらを掴まれ、振り回されましたよ。ばぁさんは椅子からおちて身体に痣を作り、猫目石は尻尾をつかまれてふりまわされました。猫目石、プロフェットクレアーレですからね、一声もあげませんでしたぞ。

お金を払って修行に参加したようなものでしたな・・・猫目石はヒゲが切れまして、危ないっていうことで、バァサンのカゴに入れられて、夜道を戻ってきました。ばぁさんは、精神が高ぶっていたのか、家に入るなりピアノの前に座り、くだらない部分を見つめ直しておりました。で、深夜まで迷っていたようにみえましたが、本日の朝、以前にくっつけていたファンファーレの後半をばさっと切り、この部分は別の部分に、エッセンスだけ使うことにしたようです。

猫目石一家、昨日の曲にまだうなされておりまして・・・掃除も手につかず、夕方になってやっと掃除機を使い始めましたよ。なんだか猫生を変えられたようです。

下手なスピリチュアルセミナーで大金を使うより、音楽のほうが効果が大きいなと思いました。また、ジャンル的にも軽めのものは耳に入れたくないなと思いました。やはり、クラシックの古典、次世代にまで残る現代曲ですよ。われわれはこーいうものを聴き、家の中を氣で満たすことになると思いますよ。

やはり、猫目石一家は音楽に始まり、音楽に終わる一家なんだと思いましたよ。儲からないからやめるとか、言ってる人も大勢いますが、そーいう方々は音楽=金儲けにしたいとして、やってきたんではないでしょうか?

うちは儲からなくても続けますよ。



テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

打ちのめされたコンサート

6日、楽しみにしていた「20のまなざし」(メシアン)を、エマール氏のピアノで聴いてきました。エマール氏の演奏はだいぶ前に、CDで聴いていましたが、人間シーケンサーといえるような精緻なものでした。そのときに買い求めたCDの印象とは、だいぶ違っており、ダイナミックに変貌を遂げておりました。

ちなみにメシアン氏は、私が学生の頃、芸大にいらしたことがありました。その頃は最も注目されていた作曲家で、「わが音楽語法」という本も、売店にたくさん並んでいたほどでした。

20のまなざしも、その当時はやっていまして、譜面を買い求めましたが、その譜面が今は何処かに消えてしまい、これを機に、買い直そうと思っています。ただ、その当時の私は「20のまなざし」は好きではなかったです。独特の色合いに、拒否反応を示しておりました。

また、音楽を学問として位置付ける考えが嫌いで、(今でも同じです!!)拒否反応を示し続けた時期でして・・・現代作品からは遠ざかるべく、皆さんとも話そうとは思いませんでした。この分野を手掛けていれば、人生を棒にふるのではないか?とも考えていました。要するに、皆さんとは価値観が違ったわけです。

さて、今回の演奏と曲、私は雷に打たれたような衝撃を受けました。特に後半、65分間は、前半の50分より、短いと感じられるほどの充実ぶりでした。最後の方で、弦が切れるアクシデントがありましたが、モノともせず・・・18 20 曲目などは、訴えかけられるものが大きかったです。

私、初めてこの曲の魅力がわかりました。曲と演奏を通じて、信じることの強さを感じました。私は宗教は嫌いだったのですが、西洋占術の師=小池先生が神学に詳しく、(出身大学に神学の授業があったそうです)多少なりとも影響を受けたせいか、この曲の根底にあるものも少しは理解できるようになったのかもしれません。

メシアンの人生=自然との調和だったのではないかとも考えています。そういう面で、昔の自分とは相容れなかったのでしょう。しかし、オーフィアスを創作するために、様々な勉強をしたことで、彼の根底にあるものを1%程度つかめるようになったかもしれません。

それでも99%は、血が違うと感じました。お手上げ状態といいましょうか・・・彼は別格なんだと思いました。とても太刀打ちできないということもあり、雷に打たれたようになったんです。

メシアン氏の母は、メシアンを身ごもったときに、「この子は音楽家になる」と預言したのか?天からの声を受けとったか?ということ、どこかで見た覚えがあります。ちなみに、メシアン氏は射手座です。射手座=宗教、哲学のサインです。

上に記したことが、本当だと感じられるような、激しい祈りのような演奏でした。今でも感激が冷めやらないほどです。

会場の件。現代曲の割には、お客さんは多かったと思います。普通の現代音楽の演奏会だと、ガラガラで、リラックスできるのですが、狭くて窮屈でした。CDもたくさん売れたと思いますよ。サイン会の列が長かったです。私もCDを入手しようと思いましたが、あまりにも人が多く、諦めて帰りました。>昨日売っていたものは、すでに完売らしいので、一縷の望みを託して、探してもらっています。

老若男女、大勢の方がスタンディングオベーションでした。あれだけの大曲を、弾ききることは普通はできません。多くのピアニストによって演奏されている楽曲ですが、リサイタルで全曲というのはあまりないこと。しかも、メシアンのおおらかで自由度の高い思想が、反映されていたと思います。同時に、信じることの強さが、ダイナミックな打鍵を通して伝わってきました。

私も時間に縛られず、感動に身をまかせる体験こそ必要なのだと感じました。今まであまりにも、雑用が多すぎました。

この演奏会は、天からのプレゼントだと思い、また一歩づつ歩みを進めていきます。






テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

プロフィール

猫目石金平

Author:猫目石金平
55年間、主として音楽のみで活動してきました。

しかし・・・・・・・同じような仕事の繰り返し、黙ってやっていれば安泰だけど、自分の本当の意味での作品が作れないとの危機感に陥っていたのが、2008年〜2009年。

2010年に、10年以上続けた仕事を断り、自作品を作ることにしました。

2013年より2016年頃まで、ちょっとした迷いがあり、音楽活動を休止。

2017年3/22の父の死により転機が訪れます。父が亡くなる前、私の演奏や曲を聴きたがっていたこと、その他さまざまなことが重なり、創作活動に的を絞ることを決意しました。

2010年より創り続けている作品、預言物語「オーフィアス組曲」、さまざまなことが重なり、なかなか時間がとれませんでしたが、2017年初夏、集中できる環境に入りました。

2017年末、音楽の世界に本格的に戻ります。
2018年、新たな自分の世界を構築する方向に向かっています。

オフィシャルサイトを作りました 
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Labo-Chiron

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