義理父一周忌

義理父がなくなって今日で一年経ちました。本日は、友人からいただいた高級お線香をあげ、いつもの金柑とビールのお供えに、ブラッドオレンジを加えました。夜になれば、お酒もほんの少し、あげたいと思います。

義理父とのお約束、われわれは果たしつつあると思いますよ。猫目石が小耳にはさんでいたところ、義理父はわれわれに、音楽の世界に戻ってほしいと願っていたようです。それをわれわれに直接告げることはありませんでした。しかし、まだ歩けるころは、おまえたちの演奏を是非とも聴きたいと思っていたようでございます。

また、自分のやり方が悪かったために、しょうもない世界に身を置いてしまったのか?とことあるごとに、悔いておったようでございます。しょうもない=西洋占術です。

義理父の願いがわれわれに通じたのか?何が味方したのかわかりませんが、2017年12月より、(音楽の世界に向かうべく)がらっと環境が変化いたしました。きっかけは数十年来の友人の一本の電話からスタートしたのですけれど・・・小さなことでもお仕事はお仕事でしたから、非常にありがたかったですよ。

1月からは金銭的にも落ち着き、2月の義理父月命日には過去の人間関係(西洋占術の)がきっぱりと切れ、その後は年内に提出する曲を本格的に決めて、順調に仕上げにかかっている毎日です。

義理母についても、ばぁさん1人で面倒をみることに変更したようでございます。義理妹は気持ちが変化しやすく、とても任せておけないということ、ばぁさんにとって義理母はたった一人の肉親でありますゆえ、精一杯のことをやってあげたいと言っておりました。

猫目石も賛成です。猫の手を貸したいと思っております。

義理母の介護度がこれから出てきますので、その結果にしたがって介護をどうするか、決めていきます。われわれは24時間体制の訪問介護が良いか?と考えております。施設もいいけど、義理母の思いを考えますと、住み慣れたお家で面倒をみてもらうほうが良いと思うのでした。

義理妹には引き下がってもらって、ばぁさんが保証人になることを決めたようでございます。ちゃらんぽらんなばぁさんでしたが、ようやっと、責任感というものが出てきたようでございます。さまざまな面でよかったと思っておりますわ。

過去をふりかえってみますと、2010年でO社の教育用作品をつっぱねて、作品を作り始めました。2011年にはほんの少しだけ曲を作りました。そして2013年には葛藤はあったものの、先方の強い勧めで西洋占術を勉強し、2014年には苦情を言われながらも中止し、文章を大幅になおしました。

2015年には経済的ピンチにたたされましたが、西洋占術を勉強していたおかげで、生活のための仕事をすることができました。この年、部屋の水回りが壊れて、部屋半分を全面改装いたしました。2016年には、義理父が仕事をやめて、義理妹の住処の近くに、義理母とともに越してまいりました。

義理父は本当は引っ越すことは反対だったのです。是が非でも仕事を続けたかったのですが、叶わず、越してきて4ヶ月で亡くなってしまいました。それが1年前の3/22なのでした。

他に小さなことですが、2016年夏から2017年末まで続いた、ライティングの仕事から足を洗うことができた。これは偶然のアクシンデントが、良き結果を生み、音楽の世界に押し戻されたというのが正しいでしょうね。

約7年の間の紆余曲折を経て、本来のわれわれの姿に戻れたということは、喜ばしいです。苦難や葛藤が多々ありましたが、それも猫生や人生の彩りとして考える、気持ちの余裕が生まれてきておるのでございます。

猫目石の霊感によれば、亡き義理父の力なくしてはありえません。昨年のお盆の少し手前の明け方、ばぁさんの後頭部から、「頑張ってるね。このままいけば必ずモノになるからね。」という義理父の力強い声が響いてきたようでございます。

明け方だったので寝ぼけていたのかもしれないと、ばぁさんは首をかしげておりました。

しかしその後の結果をみてみますと、なんだか亡き義理父の言ってる方向へと、無意識に引きずられていると確信しております。あんまり深く考えても仕方がないし、猫生も人生も未来は決まっておるのだから、前を向いて歩めと、はっぱをかけておりますよ。






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テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

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プロフィール

猫目石金平

Author:猫目石金平
55年間、主として音楽のみで活動してきました。

しかし・・・・・・・同じような仕事の繰り返し、黙ってやっていれば安泰だけど、自分の本当の意味での作品が作れないとの危機感に陥っていたのが、2008年〜2009年。

2010年に、10年以上続けた仕事を断り、自作品を作ることにしました。

2013年より2016年頃まで、ちょっとした迷いがあり、音楽活動を休止。

2017年3/22の父の死により転機が訪れます。父が亡くなる前、私の演奏や曲を聴きたがっていたこと、その他さまざまなことが重なり、創作活動に的を絞ることを決意しました。

2010年より創り続けている作品、預言物語「オーフィアス組曲」、さまざまなことが重なり、なかなか時間がとれませんでしたが、2017年初夏、集中できる環境に入りました。

2017年末、音楽の世界に本格的に戻ります。
2018年、新たな自分の世界を構築する方向に向かっています。

オフィシャルサイトを作りました 
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