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われわれ、先日あげた曲を書いたせいで、前に進めやすくなりました。動かない大きな岩がようやく動いたような感覚ですわ!!本当に喜ばしい!!

今は、どこかに書きましたように、数年前に書いた部分を手直しするために、準備しています。

今後の必須事項。1章のあらすじをHPにあげることだそうですよ。猫目石はまだ出ておりませんけれど、1章には、特殊能力をもつうさぎ族の宮之島しろさん、じゅりさんがお出になります。そして・・・最も大事な出来事。亡きおかあさまの宮之島としさんが天空から宝物を送ってくださるシーンもございます。

この宝物を通して、宮之島一家と花吹雪ノアさん(震災で両親を亡くされた猫さん)が偶然の出会いを経て、強固な絆を得るのです。

われわれ、スピリチュアリストではありませんが、この物語を通して、出会いの大切さを知ることができております。出会いは、それぞれの舞台に必要であるからかもしれませんね。必要がなければ、出会わないと感じること多々あります。

たとえそれが、損であったとしても、何かの意味があると思っております。これは、われわれ、実体験から学びました。反面教師といいましょうか?損をさせてくれたお相手から学ぶべきことがたくさんあることに気づきました。

生き物ってゆーのは、全く違うもの同士は寄り添いません。また、そのときはつながりが強固であったとしても、どちらかが進歩成長すれば、離れていくか、離れるべき問題が勃発することもございます。何がよくて、何が悪いかは、長い目でみなければわかりませんね〜

われわれの2013〜2017年の紆余曲折、いっときばぁさんは大変悔やんでおりました。しかし、オーフィアスを読み直してみて、真実が見えてきたようでございます。作品によって、救われておるのでございます。

創作というのは、癒しと魂の救済なのかもしれませんな・・・
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ジャンル : 音楽

腱鞘炎?60肩?完治

ばぁさん、ようやく完治いたしました。>腱鞘炎+60肩+ストレスなどなどからくるものかと思われます。
どういうわけか、昨日あたりから俄然よくなり、今日は全く痛みもなく、右腕や右肩の重苦しさも解消されました。(昨日はほんの少し、腕のつけねに痛みが残っておりましたが、ほぼ完治だと思える状態)

めでたし めでたしですので、本日は猫目石が完治祝いの猫酒でもふるまいますね。

しかし、今回は長丁場でした。4月の頭あたりから首の周囲に蕁麻疹が出たり、次に右肩や右腕の筋肉痛がひどくなりまして〜 激痛が走っておりました。ばぁさん、自分でマッサージをしてよけいに痛くなり、しばらくは痛みのため熟睡できなかったようでございます。そのせいか、ここ数日完治にちかくなってきたせいか、お昼間にもふぅふぅと居眠りをしておりましたね〜

最初は年寄りだからかと思っておりましたが、どうも違ったようでございます。

今回は骨ストレッチが功を奏しました。本当に効きます。>力を抜くストレッチとでもいいましょうか?痛みも即座にひきますよ。みなさんも何かあったら試してほしいとばぁさんが言っております。このストレッチ90になる義理母にも勧めております。先日、介護保険のストレッチで足が痛くなったとか?このストレッチにより、即座に足の痛みがとれたようでございますよ。

具合が悪いのを押して、仕事をやりましたけれど、多少の自信が生まれましたね。具合が良くなりましたので、歩行速度や行動も早くなり、ばぁさんの表情も明るくなってまいりました。健康の大切さを思い知ったようです。何はなくとも、健康第一です。

身体があれば、何だってできますよ。こーいう大切なことに、普段は気づきません。ばぁさんのように小さな小さな故障でも、生活態度を変えさせる方向に向かいます。加えてあれですね・・・作品を現実化することや、実利を得なければやったことにはならないと思えてきたのも、60肩のおかげではないか?と思っております。

以前勉強しておりました西洋占星術におきましては、5月中旬に天王星がサインを変えたとか?書いておる人も多々おられました。ばぁさんの場合は、2ハウス→3ハウスに移動いたしましたので、7年にわたった金欠病から抜け出していくやもしれん、とプロの占星術屋はおっしゃることでしょうな。だから、あんたの気持ちが実利に傾いておるのだよ、と勝手に小理屈をつけられるかもしれませんよ。

ちなみに占星術の理屈ではコンジャンクション=星と星とがくっつくことが最も影響力大とみますよ。だからといって何か起きるわけではありません。本当につまらないこと。たとえばあなたがコンビニでアイスクリームを買って、クジが当たり、もう一本もらえたといったような、多少は嬉しい驚きが心に芽生えるといったことです。

魚座に星が集まっている方、そろそろ大きく変容するやもしれませんな、と昔のばぁさんなら書いたでしょう。

人生を変えるような大きなことは、自覚することでしか変わりませんね!人生の基本は自分です。他人があなたの人生を変えることなんてできませんので、七転八倒しましょうね。むしろ占星術などにとらわれて、行動力を削がれることが問題。気にしないことが一番なのです!










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2018年中盤にさしかかって

われわれピアノ曲(デュオ)にまつわる雑用は全て終えました。今は次の曲に向けて準備の最中でございます。
ばぁさんが腕を痛めて、約1ヶ月と少し経ちました。どうも60肩というやつも絡んでおるようでございます。ばぁさん、猫目石と同居するようになってから、9歳も年をくったようでございます。

あのときはまだ、ばぁさんとは言っても多少は若く、50代前半でございましたね。やはり、50代と60代では体力の差が顕著でございます。いつのまにか、ふ〜〜〜っと寝ている時もありましてね、猫目石の猫パンチで起こしております。老体ではありますが、作品を世に出したいという意欲だけは強いものがございまして〜

2017年末から2018年の今までのことを思い起こせば、2013〜2017年の秋頃までの泥沼生活から脱却し、ようやく平坦な道をスイスイと歩めるようになったことを、確実に感じております。いわゆるブラックな日々、日常が他人によって引っ搔き回されたことは、初体験でした、われわれにとっては。

きっとあれは通っていかなければならない道だったと思います。誰でもこてんぱんにやっつけられたり、向かないことをやって苦しめば、二度とその世界には戻ることはありません。あのやっつけられかたは、戻れなくするために神様が仕組んでくださったのかもしれないよ、と猫目石はばぁさんに話しております。

それほど今は良き方向に向かっております。亡き義理父が、昨年のお盆の頃に現れて、「絶対にうまくいくよ」とばぁさんに耳打ちしたことは、今後結果が出てくることが決定しております。

2018年はわれわれにとって現実の始まりの年だと思っております。一つづつ完成させて、形にしていくことと、実利も考えること。幻想の世界で酔っていては路頭に迷いますね。

この作品そのものを実利にすることは難しくとも、他へつなぐきっかけにしようと思っております。そのためには、われわれだけではできませんので、専門家のお力を拝借することを決めております。日本のクラシックの世界というのは、お金はゼロでもよいといった趣味的な考え方の持ち主が多いようです。この考えはわれわれにはありません。

そのため、クラシックという枠にはまらない作品として出します。これは以前から変わりません。ばぁさんは学生時代から、お金はどうでも良いという考え方が嫌いだったようです。


だいぶ前から、(ばぁさんが40代の手前あたりから)音楽の世界は斜陽だと言われておりました。今はまさにそうでしょう。西洋クラシックの世界も世界規模で縮小しております。日本はそれでもお客さんの質が高く、世界の市場の4割を担っているとか?だから、海外のアーティストは日本で公演をやりたがるんですね。

ロシア出身のアシュケナージさんも書いておられました。ロシアでも西洋クラシックの客は少ないようです。だからロシアから外に出ていくのでしょうかね?ピアニストのキーシンさんは、一回弾くと1000万円のギャラが出るようですよ。だから日本にくるんでしょう。

今回も来日されますけれど、べらぼうに高いチケットの代金でした。われわれはキーシンさんのピアノは良いと思いますが、ちょっとわれわれのやっていることと共通項がないと判断し、フランスのピアニスト、カツァリス さんの演奏を聴きに行くことにしました。カツァリス さんの演奏は独自性があり、面白いんです。その割には、チケットの代金も非常にお安いんですよ。

有名か無名かで判断してはいけないですよ。有名だから必ずしも良い音楽をやるわけではないんです。有名でも下手だったり、聴く価値がない演奏はたくさんあります。それは日本、海外問わずです。音楽評論家の耳も一部を除いて、全然だめです。彼らが楽器を弾けたり、作曲をできるなり、何らかの音楽的体験があるならまだしも、多くは欧米の評論家の受け売りであったり・・・ひどいものです。われわれは、評論家の言葉はあてにはいたしませんよ!!!

他に、今日は興味深いプログラムを発見しましたね。ウィーンフィル の団員の室内楽です。こちらは運良く、6000円のチケットが1枚だけ余っておりまして、ばぁさんが厚かましくも最後に手に入れたようでございます。なんだかついてますなぁ〜〜


演奏会の話題はばぁさんの独り言でありまして・・・今後の生活態度の件。
早寝早起きを実践させるよう、ばぁさんをしばこうと思っております。何かしら無駄なことをやっては、就寝時間が2時〜2時半頃となることが多い日が続いております。こんなんではいけません!!11時頃眠りにつくことが、体に負担がかからず良き生活であるように、猫目石は思います。

それから・・・2018年中にやるべき最低ライン。
過去7年くらいの間の譜面を整理整頓し、直すところは直して、清書することからスタートします。加えて、一部のキャラクターの曲を作ること、(12サインの特徴をもった音楽ですね。しかも現代的な)他にはオープニングの作曲です。これらを、6章(最終章)の手直しと共にスタートします。

われわれが意欲的なのは、前回の記事にあったピアノデュオの曲をあげたからです。この曲をあげてからというもの、のってきたんですね!この曲が転機となると信じております。




テーマ : 日記
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もうじき方向転換

前回の記事に記しましたように、第二回お話会を来月以降内密に開催いたします。今後も、会員制で内密に、開催いたします。オーフィアスに出てくる金貨のように、金貨(縁)が出会いを運んでくれることを願っています。

ここだけの話ですけれど、今までどういうわけかオーフィアスの文章どおりに物事が運んでいますので、今後もオーフィアスの幻が現実へと姿を変えるやもしれませんね〜

こちらをごらんになっておられる少数の方々で、お話会の会員を望む方、メイルをいただければと思います。以前は有料でありましたが、今は無料です。お茶でもお食事でもしながら、のんびりとお話して、有益な方向に自然と向かえれば、よろしいですね!

昨晩のこと。あるサイトをみていて、住まいのことが話題にされておりました。ちょっと風水的なことが書いてあったんですけれどね。ちなみにわれわれ、風水なんてものは全くもって興味はございません。しかし、気づいたことがありました。ばぁさんがこの住まいに越してきてから、すでに30年ほど経っております。

この住まいに越してから、音楽を仕事として回していけるようになったのでございます。それまでは音楽活動をしておりましたが、正直名誉ばかりで、お金にはあまりつながらなかったんですね。

よくありますよね?日本のクラシック音楽の世界の方々で、華やかそうだけれど、お金にはつながっていない。応援する方は著名人や大金持ちが多いのに、なぜか、お金につながらない。でも既婚者だから食うには困らない。しかし・・・こういう人に仕事を頼まれたら最悪ですよ。ご自身の感覚でお金を決めますね!

ご自身は既婚者だから食い扶持に困りません。そのため、一切持ち出しをしない。このような方々は、いつも数千円でものを頼めると思っておられます。今時子供のお年玉でも、10000円程度はあげたりしませんか?お食事をごちそうするのに、ランチはともかくとして、ディナーならばお相手を喜ばせるだけのお料理を並べますね。猫目石家では。

お金がなければ、ないなりに贅を尽くしますね。そーいうことをしない人がおりました。猫目石家では、だいぶ前に、音信不通にしております。話通じませんので、おつきあいしておりません。

猫目石、愚痴なのか?いいえ!!!!!

昨晩、ある方の文章をみて、「ここの部屋にいる限り、ビジネスにしなければ物事は全く進まないんじゃないのか?以前やっていたような方向ではなくとも、お金につなげるように立ち回れ!と天が囁いているのではないか」と感じたのです。

だからといって、作風を変えるわけではありません。ビジネスにつなげるように、動く時が来たぞ!ということです。
われわれは猫目石商店を作るべきです。今まで思いはあっても、具体化されておりませんでした。今の家にいる以上、お金につなげなければ、何一つ動かないと感じたのです。

このことはばぁさんにも伝えました。ばぁさん、猫目石のおやつを増やしてくれましたよ。「あんたを飼ってよかった」と言ってくれました。

まず経済的な土台がしっかりしなければ、誰も動きませんわ。そのことを考える時にきたのです。さまざまな人と互いに良い関係を築きたいと思っております。上記のように、一方通行ではビジネスにはなりませんな・・・

ちょっとシビアでしたかな・・・




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第二回お話会

5/11に、第二回お話会のプライベートメイルを出しました。開催決定です。

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自分の居場所

カルロスクライバー 氏は、ミュンヘンの歌劇場では260回演奏されておられたようですね。最も縁のあった歌劇場だったのでしょう。クライバー氏とともに仕事をされていたばぁさんの学校の先輩の記事を興味深く拝見いたしました。そこにはミュンヘン歌劇場での、クライバー 追悼演奏会の写真も貼り付けられていました。

歴史の重みと、どうあがいてもたどりつくことはできない格調の高さを感じました。この歌劇場で、「トリスタンとイゾルデ」の初演をしたとありました・・・・・・・・あまりにも凄すぎて、われわれため息が出ましたね〜〜

それから・・・やはり日本向けの演目と、当地での演目は違っておりましたね。ベルク作曲のヴォツェックも数十回演奏しておられたとありました。こういう曲は、日本ではウケないのでしょうか?

メロディのわかりやすい演目になるんでしょうな・・・これってポップスも同じなんですって。多様性に乏しい猫、犬、人なんでしょうかね〜

いずれにしても、天賦の才を持つ謎の人=カルロスクライバー と同じ舞台に立っておられたことは、羨ましくもあり、尊敬の念を抱いておりまする。

なんだか、ここのところわれわれの内面は大きく変化しております。それはクライバー氏の音楽に再会したからでしょう。数日前も、彼の振るモーツアルトのシンフォニー33番だったかを拝聴させていただきました。確か、ドレスデン歌劇場のオケだったと思いますが、非常に安定感のある演奏で、才能を強く感じることができました。彼はリズムの人なんですね。だからリズムの作家、モーツアルトはよく似合います。

ベートーベンはリズムの作家じゃないから、ぎごちなかったのでは?もってうまれた感覚がベートーベンのシンフォニーとは合わなかったのでは?でもコリオラン序曲は良かったですよ。

トップに出てくる長い音符、それがあちこちで楽器を変えて繰り返されるのですけれど、この長音符の色合いの変化に耳をすませましょう。たまに弦楽器が人の声に聞こえたりもしますよ。猫サンたち、逃げましょう。猫とりの話し声がこだましておるのです。

猫目石は猫ですから、危険を感じました。ばぁさんは、長音符に聴き入って、リラックスしておりました。人と猫だと、感じ方の度合いが違いましたね。いずれにしても、彼にとっては、劇音楽タッチなものは向いているんですね。要するに、石垣を積んで組み立てられているような音楽は、不向きなんだと思います。

いずれにしても、すごい才能の持ち主だと感じることができます。しかし・・・合わないオケだとテンポが走りがちになっているようにも感じます。ウィーンフィルなんかの一部の曲もそうだし・・ソリが合う、合わないが大きく響いたんじゃないかとも思ってますよ。

それからそれから・・・彼は自己否定の極みだったと思う・・・私は自己否定しつくすことが大切だと思います。自己肯定していたら、良き作品、良き演奏はできてきませんね!いいやいいやで終わってしまいますもん。

音楽家でありセラピストなぞという肩書きで、コンサートをやっておられる方がいますけれど、セラピストというのは自己肯定というのが柱ですよね?そんな方が、良き演奏、良き創作ができるわけはない。拝聴させていただいて、創作とセラピーなどというものは両立し得ないと思いました。

クライバー氏のようには100%なれないです。われわれはクライバー氏を尊敬しておりますので、自己否定の極みを突っ走りたいです。

ばぁさんの清書は、あと2、3日で終わるようですわ。腕を気遣って、連休明けには間に合いませんでしたが、今週中には完璧あげて、中旬には作業終了(コピーとりなど)です。

オーフィアスの1章を世に出していくということで、1章のみ、あらすじを載せようかとも考えています。(まだ決めかねているので、しばらくお待ちを)

「出会うことは決まっていたんだよ」 これが1章のテーマです。

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音楽史の転換点にたった曲

日にち薬といいますが、ばぁさんの腕の痛みは日毎によくなり、ようやく重いポットを片手で持ち上げることができるようになりした。最近義理母のところに、湯治に出かけておりまして、猫目石も良いお湯をいただいて、満悦です。

昨日戻ってまいりまして、ばぁさんは即刻譜面の手直しをしておりました。清書も連休あけて少ししたら、終わるようでございます。今回は腕の故障により、スローペースになりました。これもばぁさんの自己管理能力がないせいだ!と猫目石は毎日怒っております。

先ほど猫目石に猫のプリンを差し入れたばぁさんとともに、トリスタン(CD版)を聴きました。イゾルデ役のマーガレット=プライスさんの声が麗しゅうございます。(2011年逝去 69歳だったようです)ビブラートが少なく、聴きやすいですね。


前回の記事のは、ライブ版で、リゲンツァさんという方の演奏。こちらも高貴な印象を受けました。この方は50歳で引退されたということです。


われわれは、高音域でむやみやたらとビブラートをかける歌手が嫌いなのです。ビブラートをかけない声が好みです。
クライバー 氏もそうだったんでしょうか? トリスタンとイゾルデといえば、不倫のドラマですが、現実を超越した世界が描かれております。

叙情的な演奏だと思います。ワーグナーらしくないから嫌いだという方は、向かないでしょう。ばぁさんは、半音階を聴きながら、「これが音楽史の転換点になった曲かぁ・・・」とつぶやいておりました。半音階の連続によって、調性が曖昧であること。ここから無調への入り口となっていくんですね。

でもワーグナーの意図したいことは別にあったと感じてます。音楽学者の分析と作曲家の思いは違っているのでは?半音階を連続させて、モチーフをからみ合わせなければ表すことができなかった何かがあるのではないか・・・それが時代と適合したのでしょう。こういうの、運というのかもしれませんね。

作ろうと思って、作れるものではないと思います。

クライバー氏の演奏はあっさりしているとは思いますけれど、重要なモチーフの絡み合いははっきり聞こえるし、聴き手に意識させてくれます。私は好きな演奏です。よくワーグナーの楽曲は「息が長い」と言われます。でも彼の演奏は、どちらかといえば息が短いと感じます。言い換えれば現代風かもしれません。

ばぁさんも高校生のときは、息の長い旋律を書けと、師匠に怒られていたようですよ。そのときは息の短い旋律しか書けなかったと聞きました。でも現代は、息の長い旋律ははやらないですね。>歌謡曲などでも。それはバックのリズムや機材の関係もあるかも。日本語らしいしゃらしゃらしたメロディだと、リズムにのらないからではないでしょうか?

日本語か、外国語かわからない歌詞をのせていますね。それもよかろうと猫目石は思います。なんでもかんでも、歌詞に囚われないことは、音楽重視の姿勢でいいのでは?保守的なじぃさん、ばぁさんは、「あんなのだめだよね〜 何やってるかわからない」などと言って、時代についていけない感覚となり、どんどん老化していくのですよ。

われわれは新しいものにずっと触れていたいと思います。オーフィアスも純粋なクラシックではなく、他者や他猫のお耳を煩わせないように考えておりますよ。かといって先端を突っ張りし、時代を先取りしようとは思ってもおりません。時代の後ろを振り返り、後からついていくのです。

ところで、クライバー氏のこと。神経質でキャンセル魔だったようですね。
クライバー氏がもし指揮者でなかったならば、よかったのにと思います。個人プレイのほうが彼にはあっていたかもしれません。職人的な集団をまとめるのは、大変なストレスを抱えます。単なる音楽好きだけでは務まりませんから。

偉大な指揮者ではなく、ユニークなアーティストだったのでは?指揮法については、かなり正統的だと思います。演奏中に棒を振ってない部分があります。この部分は、演奏者に任せておいても大丈夫だからです。そういうのを、人によってはいい加減だと評する方もいるようですね・・・

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カルロスクライバー の「トリスタン」

youtubeでバイロイトの本番での指揮をみつけました。バイロイトというところは、オーケストラピットが隠れているので、Tシャツで指揮をしています。

ずいぶんロマンチックで美しい演奏です。この美しさが気に食わない人もいるようですけれど、猫仲間では評判いいんですよ。感動をどこに置いたらよいのか、誰に伝えたら良いのかわからず、思い悩む日々です。

最近はお父さんのエーリッヒ=クライバーのベートーベンも聴き始めております。お父さんのほうがベートーベンに関しては、完璧格上です。録音は悪くても、音楽は死んではいません。やはり録音より、音楽の内容なのですね。

カルロスクライバー 氏のベストは、私の中では、海賊版のブラームス4番(ベルリンフィルハーモニカー)とトリスタンとイゾルデです。


それはさておき・・
ばぁさんの腱鞘炎は最初の頃に比べたら、格段に良くなっていますけど、まだ完璧ではありません。無理しないように、温めつつ、譜面の清書を少しづつ行っています。肘の痛みは消え、あとは腕の一部の痛みを残すのみです。いっときは、パソコンのキーを打つと、寝る前には激痛が走り、ひぃひぃ言ってましたね〜

ピアノを弾いても痛くはなくなったようですが、大事をとり、来週あたりから練習を再開するようですよ。

今回のことをきっかけに、ネット徘徊から足を洗うことに決めたようです。猫目石、現実を生活の中心にするべきと思っています。パソコンって、エネルギーが必要ですからね。そのエネルギーを別のことに使え!!と命令いたしましたら、素直に首を振っておりましたね〜 よっぽど懲りたんでしょうな・・

リアル重視という意味でも、そのうち第二回お話会を内密に開催したいと思っております。義理母の介護がありまして、スケジュール調整が必要ですが、できれば土日にしたいですね。そのうち、プライベートメイルを差し上げます。もう少しお待ちくださいませ。

カルロスクライバー 指揮=トリスタンとイゾルデ バイロイト音楽祭にて


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プロフィール

猫目石金平

Author:猫目石金平
55年間、主として音楽のみで活動してきました。

しかし・・・・・・・同じような仕事の繰り返し、黙ってやっていれば安泰だけど、自分の本当の意味での作品が作れないとの危機感に陥っていたのが、2008年〜2009年。

2010年に、10年以上続けた仕事を断り、自作品を作ることにしました。

2013年より2016年頃まで、ちょっとした迷いがあり、音楽活動を休止。

2017年3/22の父の死により転機が訪れます。父が亡くなる前、私の演奏や曲を聴きたがっていたこと、その他さまざまなことが重なり、創作活動に的を絞ることを決意しました。

2017年末、副業仕事から完全撤退し、音楽活動を再開します。
2018年6月、音楽創作活動に本格復帰。同時に商業的な音楽活動も再開。

11月24日、天王洲スタインウェイ東京ショールームにて、オーフィアス組曲中の楽曲の一部、生演奏によるお披露目の機会を得ました。

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