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2018年中盤にさしかかって

われわれピアノ曲(デュオ)にまつわる雑用は全て終えました。今は次の曲に向けて準備の最中でございます。
ばぁさんが腕を痛めて、約1ヶ月と少し経ちました。どうも60肩というやつも絡んでおるようでございます。ばぁさん、猫目石と同居するようになってから、9歳も年をくったようでございます。

あのときはまだ、ばぁさんとは言っても多少は若く、50代前半でございましたね。やはり、50代と60代では体力の差が顕著でございます。いつのまにか、ふ〜〜〜っと寝ている時もありましてね、猫目石の猫パンチで起こしております。老体ではありますが、作品を世に出したいという意欲だけは強いものがございまして〜

2017年末から2018年の今までのことを思い起こせば、2013〜2017年の秋頃までの泥沼生活から脱却し、ようやく平坦な道をスイスイと歩めるようになったことを、確実に感じております。いわゆるブラックな日々、日常が他人によって引っ搔き回されたことは、初体験でした、われわれにとっては。

きっとあれは通っていかなければならない道だったと思います。誰でもこてんぱんにやっつけられたり、向かないことをやって苦しめば、二度とその世界には戻ることはありません。あのやっつけられかたは、戻れなくするために神様が仕組んでくださったのかもしれないよ、と猫目石はばぁさんに話しております。

それほど今は良き方向に向かっております。亡き義理父が、昨年のお盆の頃に現れて、「絶対にうまくいくよ」とばぁさんに耳打ちしたことは、今後結果が出てくることが決定しております。

2018年はわれわれにとって現実の始まりの年だと思っております。一つづつ完成させて、形にしていくことと、実利も考えること。幻想の世界で酔っていては路頭に迷いますね。

この作品そのものを実利にすることは難しくとも、他へつなぐきっかけにしようと思っております。そのためには、われわれだけではできませんので、専門家のお力を拝借することを決めております。日本のクラシックの世界というのは、お金はゼロでもよいといった趣味的な考え方の持ち主が多いようです。この考えはわれわれにはありません。

そのため、クラシックという枠にはまらない作品として出します。これは以前から変わりません。ばぁさんは学生時代から、お金はどうでも良いという考え方が嫌いだったようです。


だいぶ前から、(ばぁさんが40代の手前あたりから)音楽の世界は斜陽だと言われておりました。今はまさにそうでしょう。西洋クラシックの世界も世界規模で縮小しております。日本はそれでもお客さんの質が高く、世界の市場の4割を担っているとか?だから、海外のアーティストは日本で公演をやりたがるんですね。

ロシア出身のアシュケナージさんも書いておられました。ロシアでも西洋クラシックの客は少ないようです。だからロシアから外に出ていくのでしょうかね?ピアニストのキーシンさんは、一回弾くと1000万円のギャラが出るようですよ。だから日本にくるんでしょう。

今回も来日されますけれど、べらぼうに高いチケットの代金でした。われわれはキーシンさんのピアノは良いと思いますが、ちょっとわれわれのやっていることと共通項がないと判断し、フランスのピアニスト、カツァリス さんの演奏を聴きに行くことにしました。カツァリス さんの演奏は独自性があり、面白いんです。その割には、チケットの代金も非常にお安いんですよ。

有名か無名かで判断してはいけないですよ。有名だから必ずしも良い音楽をやるわけではないんです。有名でも下手だったり、聴く価値がない演奏はたくさんあります。それは日本、海外問わずです。音楽評論家の耳も一部を除いて、全然だめです。彼らが楽器を弾けたり、作曲をできるなり、何らかの音楽的体験があるならまだしも、多くは欧米の評論家の受け売りであったり・・・ひどいものです。われわれは、評論家の言葉はあてにはいたしませんよ!!!

他に、今日は興味深いプログラムを発見しましたね。ウィーンフィル の団員の室内楽です。こちらは運良く、6000円のチケットが1枚だけ余っておりまして、ばぁさんが厚かましくも最後に手に入れたようでございます。なんだかついてますなぁ〜〜


演奏会の話題はばぁさんの独り言でありまして・・・今後の生活態度の件。
早寝早起きを実践させるよう、ばぁさんをしばこうと思っております。何かしら無駄なことをやっては、就寝時間が2時〜2時半頃となることが多い日が続いております。こんなんではいけません!!11時頃眠りにつくことが、体に負担がかからず良き生活であるように、猫目石は思います。

それから・・・2018年中にやるべき最低ライン。
過去7年くらいの間の譜面を整理整頓し、直すところは直して、清書することからスタートします。加えて、一部のキャラクターの曲を作ること、(12サインの特徴をもった音楽ですね。しかも現代的な)他にはオープニングの作曲です。これらを、6章(最終章)の手直しと共にスタートします。

われわれが意欲的なのは、前回の記事にあったピアノデュオの曲をあげたからです。この曲をあげてからというもの、のってきたんですね!この曲が転機となると信じております。




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テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

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プロフィール

猫目石金平

Author:猫目石金平
55年間、主として音楽のみで活動してきました。

しかし・・・・・・・同じような仕事の繰り返し、黙ってやっていれば安泰だけど、自分の本当の意味での作品が作れないとの危機感に陥っていたのが、2008年〜2009年。

2010年に、10年以上続けた仕事を断り、自作品を作ることにしました。

2013年より2016年頃まで、ちょっとした迷いがあり、音楽活動を休止。

2017年3/22の父の死により転機が訪れます。父が亡くなる前、私の演奏や曲を聴きたがっていたこと、その他さまざまなことが重なり、創作活動に的を絞ることを決意しました。

2017年末、副業仕事から完全撤退し、音楽活動を再開します。
2018年6月、音楽創作活動に本格復帰。同時に商業的な音楽活動も再開。

11月24日、天王洲にて、オーフィアス組曲中の楽曲の一部、生演奏によるお披露目の機会を得ました。詳細は後ほどお知らせします。

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