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カツァリス氏のピアノ

今日はわれわれカツァリス氏のショパンを聴きました。
ショパンのピアノソナタ3番。大変心地よい音です。マスタークラスで生徒さんに指導されていることが、ご自身の演奏にも生きておりました。ショパンはリピートの部分では、必ず違う表情をつけて演奏していたとか?それは文献にも残っているようです。ショパンの演奏や考え方に近づけてやっておられることが、素晴らしい。

金平は天空の縁側でのショパンの記事に書くために、拝聴させていただきましたが、カツァリス さんの考えがよくわかったと言っております。マスタークラスを見ていて、言葉の使い方、音に対する感受性がまるっきり違うことを知ったようでございます。日本のほとんどの先生、曲のことがわかってないっと猫なりに怒っておりました。

他に、辻井さんのショパンエチュードもちらっと聴きました。この方のショパンの演奏を聴くの初めてでした。大変大きな手をしておられます。ショパンのエチュードの2番は大変な難曲。金平は、1番は上手いと思ったけど、2番は指が回ってなくて、内声などミスが多いと言っておりました。

以下、ばぁさんのお話です。
今はまだお若いのでわかりませんけれど、この方が50代になられたときに、どんな演奏をされるのか楽しみです。どんな人でも旬ってあります。今が最高なのか?今後もっと輝くかは、天が決めていることかもしれませんね。

盲目ということで、先生が亡くなられたときの譜読みはどうするのか?もしくは、点字で独自に譜読みをされているのか?そのへんがよくわかりません。梯さんという盲目のピアニストがおられます。このかたも大変お上手ですが、譜読みは自分でなさっているようです。

スティービーワンダーは、盲目でも自作自演だから譜面いらないですね。ほかに、盲目とは違いますが、ジミー=スミス(オルガン)、ジャズミュージシャンで記憶力が優れているせいで、譜面は全く必要ないそうです。

演奏は記憶力の勝負なんでしょうな・・・

いずれにしてもいろいろな演奏を聴いて、われわれ気持ちが洗われました。今からばぁさんは白菜ソーセージ鍋を作ってくれるそうです。金平もお相伴に預かります。
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テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

猫目石金平

Author:猫目石金平
55年間、主として音楽のみで活動してきました。

しかし・・・・・・・同じような仕事の繰り返し、黙ってやっていれば安泰だけど、自分の本当の意味での作品が作れないとの危機感に陥っていたのが、2008年〜2009年。

2010年に、10年以上続けた仕事を断り、自作品を作ることにしました。

2013年より2016年頃まで、ちょっとした迷いがあり、音楽活動を休止。

2017年3/22の父の死により転機が訪れます。父が亡くなる前、私の演奏や曲を聴きたがっていたこと、その他さまざまなことが重なり、創作活動に的を絞ることを決意しました。

2017年末、副業仕事から完全撤退し、音楽活動を再開します。
2018年6月、音楽創作活動に本格復帰。同時に商業的な音楽活動も再開。

11月24日、天王洲スタインウェイ東京ショールームにて、オーフィアス組曲中の楽曲の一部、生演奏によるお披露目の機会を得ました。

オフィシャルサイトを作りました 
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